□ーン計画の中心となる公庫融資

【□ーン計画の中心となる公庫融資】「金利が低い」「長期固定」「返済期間が長い」の基本条件から公的融資がクローズアップされていますが、中でも多くの人が利用する公庫融資は、次のような特徴があります。●一定の要件を満たせば誰でも利用可能です(自分で所有、自分で住む住宅を購入し、公庫借入金の毎月返済額の5倍以上の月収があり、申込み時年齢70歳未満の人)。●金利が低利で固定(11年目から若干アップしますが、住宅の質、床面積、申込み本人の年収により、基準金利などの3種類の体系があります。返済は80歳が上限で最長35年間)。●加算制度があり、かなりの額が借りられます(基本融資にプラスして、「初めてのマイホーム加算額」やその他割増融資額があります)。【頭金が2割あれば公庫に年金をプラスする】厚生年金、国民年金に3年以上加入している人が、年金福祉事業団から融資をうけられる制度です。申込みには「事業主転貸」「協会転貸」「公庫併せ貸」の三つのルートがあり、加入期間10年を境に借入額が変わりますが、公庫と併せて物件の8割まで借りられる仕組みです。ただし、年金福祉事業団の廃止に伴って、融資業務は、年金資金運用基金に引き継がれました。

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