【中間タイプの固定金利選択型】民間金融機関が扱っている、固定型と変動型の中間的な仕組みのローンです。特約期間中(1年、2年、3年、5年、7年)は金利が固定されていますが、その後は市中の金利動向によって変動します。たとえば固定期間が2年の場合は2.05%、5年の場合は2.7%というように、期間と金利の設定についてはそれぞれの金融機関により異なりますので、金融情勢の判断で何年物を選ぶかが一番のポイントになります。【上限金利付き(キャップ)型は変動金利型の変形】このローンは5年、もしくは叩年の一定期間「上限金利」を設けることにより、その金利以下では変動しますが、金利が上昇しても定めた「上限金利」を超えない仕組みとなっています。この上限設定により、過度な返済負担増加を避けることができるといえます。「金利は今が底」とみれば固定金利、「まだ下がるかもしれない」「金利の動向を見極めたい」と思えば変動金利を選択します。金利は返済額に大きな影響を与えますので、銀行ローンを使う場合は、金利の動向をよくみきわめて決めたいものです。