【基本は毎月返済で対応する】多くのサラリーマンにはボーナスがあります。ボーナス月はまとまったお金が入るため、その一部を住宅ローンの返済に回すことにより、毎月の負担を軽くすることができます。ボーナス併用は、無理のない範囲で有効に利用したいものです。「毎月返済」は、元金十利息分の借入れ金を毎月返済するというものです。この返済方法の場合、ボーナス併用方式より毎月の返済負担が重くなります。毎月の負担を軽くするためには、支払可能額との調整で期間を長期にして対応します。自営業者や自由業者のみならず、最近ではサラリーマンでも、将来にわたって安定したボーナスは期待できなくなりました。したがって、ボーナス併用方式の場合でも毎月払いを基本とし、ボーナス払いを軽くしておくことが望まれます。【状況に応じて返済方法も変更できる】庫融資では、借入後に返済方法を変更することができます。ボーナス併用から毎月返済に.毎月返済からボーナス併用にと、家計の状況の変化に対応して変更するのも大切なことです。【毎月の返済額が一定の「元利均等返済」】住宅ローンの返済方法には、元金分の返済の仕方により「元利均等返済」と「元金均等返済」があります。「ゆとり(ステップ)返済」は、元利均等返済方式の1種類で、現在は民間ローンでのみ扱っています。借入額が同じでも返済方法により月々の返済額が違いますので要注意です