重要事項説明のポイント

【重要事項説明のポイント】①購入マンションの「用途地域」は何かマンションが都市計画法上のどのような地域に建つのか注意してください。商業地域や工業地域の場合、将来、周辺に大きな商業ビルや工場などが建ち、日照や眺望が妨げられる可能性があります。便利さを買うならよいでしょうが、日照や眺望を重視したい人は要注意です。②敷地の権利は何かマンションの敷地を使う権利は、所有権、賃借権、地上権、定期借地権が考えられます。敷地がマンション購入者のものになるもので、一番ポピュラーで問題がありません。鯵賃借権、地上権、定期借地権敷地を地主さんから借りるというものです。敷地を買わずに借りるのですから、マンション価格は所有権の場合より安くなり、その点が大きな魅力です。ただし、これらの権利を第三者に譲渡するときに(マンションを売れば、これらの権利も売ることになります)、地主さんの承諾が不要になっていることを確認してください。承諾が必要な場合、承諾料がかかってしまいます。また、ローンの返済とは別に、地主さんに賃料を払いますから、賃料の額にも注意してください。定期借地権の場合は、賃貸借期間が終了すれば、マンションを壊して土地を地主さんに返還しなければなりません。

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